筑波銀行は10日、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に取り組む取引先への融資「筑波ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)」を、鹿島学園(茨城県鹿嶋市)に実施したと発表した。融資額は1億円。格付投資情報センター(R&I)の意見書を得た。
鹿島学園は融資にあたり「地域から信頼される学校づくり」「働きやすい職場環境」など5つのテーマを設定、これらの実現に向けた学校運営費用に充てる。
PIFは企業活動の影響を包括的に評価し、持続可能性に配慮した取り組みを支援する金融。国連環境計画・金融イニシアチブが定めた原則に基づいて評価する。