アルテミス計画の宇宙船「オリオン」が日本時間11日午前9時7分ごろ、54年ぶりの有人月周回を終えて、無事に地球へ帰還した。人類史上、最も遠い地点へ到達するなど、華々しい成果を挙げた10日間の飛行だった。だが実は、神経をすり減らしながら相次ぐ不具合や過酷な課題への対応を続ける「挑戦の旅」でもあった。
通信障害、トイレ不具合、体重4倍の負荷…成果の陰に試練 飛行士らが乗り切った10日間
科学・医療
産経新聞
2026年04月11日 12:35