あす12日放送の読売テレビ・日本テレビ系『遠くへ行きたい』(読売テレビ=毎週日曜 前7:00、日本テレビ=毎週日曜 前6:30)は、マラソンメダリストの有森裕子が京都を旅する。
【場面カット】有森裕子、京都を旅する姿
同番組では、3~4月の4週にわたり「番組55周年記念特集」を放送。55年の歴史が蓄積されたアーカイブ映像を使用しながらの旅となり、これまでに旅先となった日本各地の歩みを届ける。
『遠くへ行きたい』のテーマソングを作詞した永六輔さんは、放送の中で何度も京都を訪れた。京都は駅伝発祥の地といわれ、有森にとっても大会などで思い出深い場所。永さんの「京都巡りの旅の極意」を旗印に、ゆったりと「私の好きな京都」を見つける旅となる。
■有森裕子 コメント
――今回の旅の感想を教えてください。
京都がどのように栄えていって、なぜ食がこんなに豊かで四季が大切にされて、琵琶湖の水がいかに大事な街だったのか。今までとはかなり違う深い目線で京都を見て楽しむことができました。番組55周年の節目に永六輔さんが愛した京都を旅させていただけたことは、本当に良いご縁だったなと感謝しています。永六輔さんがどのような想いでさまざまな場所をまわってこられたのか。旅人がそれぞれ楽しさを発見して味わっていく、その人ならではの大事な感覚を駆り立てるような番組だったから55年も続いてきたのだなと感じました。
――55周年を迎えた『遠くへ行きたい』へ、コメントをお願いします。
私が出演したのは55年の歴史のうちの微々たる回数ですが、行くたびにたくさんの発見がありました。旅先に行って、その土地を知って、体験もできるというのは、生きている中で大事な経験だなと思うし、はじめに永さんがその面白さを感じられて、それが55年受け継がれてきた理由だなと思います。人間の無条件の「楽しい」という感情を引き出せる番組で、素直な自分らしさを生かしていただける番組なので、これからも「55(ゴーゴー)!」(笑)。あと55年続いてほしい、愛されていってほしいなと思います。