茂木敏充外相は15日、イランのアラグチ外相と電話で約30分会談した。米国とイランの戦闘終結に向けた協議に関し、「最終的な合意に早期に至ることを強く期待している」と伝えた。両外相は、意思疎通を継続していくことで一致した。
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茂木氏は、米イラン両国が先週合意した2週間の停戦期間について「停戦が維持され、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の沈静化が実際に図られることが最も重要だ」と指摘。同海峡における日本関係船舶を含む全ての船舶の安全確保を要求した。
アラグチ氏は、米イラン協議の結果や今後の展望についてイランの立場を説明した。