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梅沢富美男、74歳にして初の全国放送連ドラ主演に決定 浅草舞台に型破りな“おばあちゃ…

梅沢富美男、74歳にして初の全国放送連ドラ主演に決定 浅草舞台に型破りな“おばあちゃ…

俳優の梅沢富美男(74)が7月スタートの東海テレビ・フジテレビ系土ドラ『浅草ラスボスおばあちゃん』(毎週土曜 後11:40)で主演を務めることが発表された。 【写真】まるで別人!?ほっそり&金髪姿の梅沢富美男 物語の舞台は浅草。型破りで自由奔放なおばあちゃん・松子が 便利屋 を起業。屋号はその名も 「ラスボスおばあちゃん」笑って泣けて元気になれる完全オリジナル脚本の人情味あふれるヒューマンドラマ。 困っている人からの依頼に時に奇抜に、時に破天荒に見える言動で驚かせながら いつも相手と同じ目線に立って失敗や空回りも繰り返しながら、全力、キュート、ハートフルに解決する。松子自身も、老後の孤独や人生の意味と向き合い、進化していく物語だ。 そんな好奇心旺盛な松子に振り回されるシェアハウスの住人たち…。完璧主義で真面目な区役所職員の30代女性、動画クリエイターの20代女性、人力車の車夫の大輔、韓国人留学生…。松子との出会いを通じて若者たちが少しずつ変わっていく。 梅沢が演じるのは日向松子(ひなた まつこ・75)。浅草のアパートで50年以上、ひとり暮らしをしてきた庶民派の女性。仲間の竹子、梅子とは腐れ縁だが、家族はいない。浅草には多くの人脈があり、街の裏も表もよく知るが、実は岐阜・飛騨高山の出身。20代の頃に訳あって家を出てから、浅草のアパートで暮らしてきた。アパートの住人たちは松子を温かく受け入れてくれた。家族のように醤油の貸し借りができる、長屋のような居心地の良い場所だったが、老朽化が進み取り壊しが決定。いつのまにか住人は松子だけに…。「50年以上、笑った思い出 も泣いた 思い出 も全部ここにある」。 古くなり見放されたアパートと今の自分を重ね合わせ、思い出のある場所から出ていくことに抵抗していたが、高齢者の孤独死が増える社会で「最期をひとりで迎える」かもしれないことに、心の奥に孤独感も抱えている。 ■梅沢富美男 コメント ラスボスおばあちゃん・日向松子を演じます梅沢富美男です。今までいろいろなドラマに出演させていただきましたが、この歳になって初めて、全国放送連ドラの主役オファーをいただけるとは思ってもみませんでした。それもまさかのおばあちゃん役!そして舞台が僕にゆかりの深い浅草ということで、二つ返事でお受けすることにしました 。 下町浅草を舞台に古き良き昭和の人情芝居を彷彿とさせるような、今の若者にはおせっかいともとられかねないけどなんか憎めない。そんなパワフルな松子おばあちゃんがまわりを巻き込んで大活躍します。登場人物もみんな個性的な愛すべきキャラクターばかりでこれからの撮影がとても楽しみでなりません。見たらなんだか元気をもらえる。そんなドラマになっています。是非週の終わりにこのドラマを見て浮世の憂さを晴らしてください。

文化・エンタメ 産経新聞
2025年05月29日
佐久間宣行、Netflixで劇団ひとりとタッグ 前代未聞の“デスキスゲーム”展開

佐久間宣行、Netflixで劇団ひとりとタッグ 前代未聞の“デスキスゲーム”展開

「トークサバイバー!」シリーズ、「LIGHTHOUSE」、そして5月13日に配信された「罵倒村」など、Netflixでも立て続けに話題作を生み出してきたテレビプロデューサー・佐久間宣行が、盟友・劇団ひとりを迎え、Netflixでコメディシリーズ「デスキスゲーム いいキスしないと死んじゃうドラマ」を始動させる。ひとりは、「僕はこの人に売ってもらいました」と佐久間への信頼を公言するほどの仲。「ゴッドタン」等で数々の笑撃を巻き起こしてきたこの最強コンビが、ついにNetflixに上陸する。 【写真】シーン情報が解禁!Netflixコメディ「罵倒村」 今回、佐久間が仕掛けるのは、前代未聞の“デスキスゲーム”。舞台は、お色気ムンムン美女たちからの誘惑が次々と襲いかかる、即興ドラマの世界。人気芸人たちに課されたミッションはただひとつ。“最高のキス”で物語を終わらせろ。 ただし、途中でキスしてしまったら即退場=“死”。本能と自制心の狭間で最後まで生き残り、”最高のキス”で物語のフィナーレを飾るのは誰だ。さらに、劇団ひとりの同僚役として登場するのは、声優のみならずドラマやバラエティでも大活躍の宮野真守。芸人たちが繰り広げるアドリブ合戦に宮野も参戦するのか……。物語の鍵を握るキーパーソンを演じる宮野にも注目だ。 本作の配信決定を記念して、6月11日深夜3時から放送の「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」に、ひとりと宮野のゲスト出演が決定。本作の新情報や、撮影時のトークなどを繰り広げる。

文化・エンタメ 産経新聞
2025年05月29日
「自分の出番がなかった!!」セレモニーに不満、市議が職員を“平手打ち”…韓国「八つ当たり」騒動、結局は陳謝

「自分の出番がなかった!!」セレモニーに不満、市議が職員を“平手打ち”…韓国「八つ当たり」騒動、結局は陳謝

【05月29日 KOREA WAVE】韓国慶尚北道・亀尾(クミ)市議会の議員が、行事での儀典(セレモニー)対応に不満を抱き、市議会職員を暴行したとして非難を浴びている。 問題は23日午後7時30分ごろ、亀尾市の市場で開かれた「甘いロマン夜市」の開幕式で発生した。亀尾市議会のある議員が、市議会職員に対し暴言を浴びせ、平手打ちをするような行為が目撃されたという。 当該議員は、自身の地元で開催された行事にもかかわらず開幕式で祝辞の順番が与えられなかったことなどに不満を抱き、職員に八つ当たりしたとみられている。この様子は、行事会場に集まっていた住民たちの前でそのまま目撃された。 ある市民は「当該議員が職員の頬を叩く場面を確かに見た。今の時代、イベントでは首長でさえ祝辞を極力短くする流れだ。そんな中でいまだに儀典にこだわる市議がいること自体が驚きだ」と語った。 暴行を受けたとされる職員は現在、連絡が取れない状態となっている。 この件について、当該議員は当初「肩を軽く叩いて、もう少ししっかりやってくれという意味で押しただけだ」と釈明し、暴行の事実を否定していた。しかし、批判の声が収まらなかったことを受けて、議員は24日夜、自身のフェイスブックに「軽率な言動をした」と謝罪文を掲載した。 謝罪文では「儀典を問題視して自らを制御できず、感情的になり、公人としてあるまじき暴言と身体的接触をしてしまった」「非常に恥ずかしく痛ましいことで、いかなる理由でも正当化できないと理解している」と述べた。 亀尾市議会は、当該議員を倫理委員会に付託するかどうかについて議論する。 (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

社会 AFP BB News
2025年05月29日
<ネタバレなし>「96時間」か! “母は強し”なアクションスリラー「エクステリトリアル」

<ネタバレなし>「96時間」か! “母は強し”なアクションスリラー「エクステリトリアル」

 Netflix映画「エクステリトリアル」が視聴ランキングで好調だ。配信開始から5月9日まで、世界総合ランキングで1位をキープ、5月19日時点でトップ3圏内を維持。日本でも同日時点でトップ10に入り続けている。  舞台はドイツ・フランクフルト。元特殊部隊隊員のザーラ・ウォルフは、6歳の一人息子ジョシュを連れて、アメリカ合衆国総領事館を訪れる。目的は就労ビザの受け取りだ。そこでジョシュの姿が突然消える。ザーラは息子を取り戻すために、持ちうる全てのスキルを使い、死闘を繰り広げる。  簡単に言うと「『96時間』が好きな人(筆者含む)は好きだわ、これ」なアクションスリラーだ。「96時間」では、リーアム・ニーソンがふんする元CIA(米中央情報局)の主人公ブライアンが、売春組織に拉致された娘を救出するために戦った。そう、これは女性を主人公にした「96時間」と言って過言ではないだろう。  オープニングでは、多くの人々が憩う平和な湖畔で、ザーラが息子のジョシュとくつろいでいる。ザーラがアメリカ人の夫の忘れ形見であるジョシュを愛していること、ザーラの戦闘能力がすさまじく高いこと、彼女がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っているといった基本情報を、ワンシークエンスで巧みに提示。脚本も手掛けたクリスティアン・チューベルト監督の、スマートな演出力に期待が高まる。  4年後、ザーラはアメリカ領事館で、前述したトラブルに巻き込まれる。受け付けをしたのに、何時間待っても自分の番号が呼ばれない。グズるジョシュをキッズルームで遊ばせて順番待ちをしている間にジョシュが失踪。血相を変えて捜し回るザーラとともに、領事館の警備担当者たちが館内を捜し回るが、ジョシュの姿は見つからない。  該当部門の責任者であるキンチ地域警備長と、ドノバン1等軍曹から、ザーラは衝撃の事実を告げられる。ザーラは一人で領事館を訪れた、ジョシュは最初からいなかった、と。見せられた訪問者リストにジョシュの名前はなく、館内の監視カメラにもジョシュは映っていないという。ドイツ警察に電話で助けを求めたところ、「領事館内は治外法権(エクステリトリアル)区域のため我々は中に入れない」と言われてしまう。つまり領事館内はアメリカ領土、ザーラは孤立無援状態に追い込まれる。  ここで頭によぎるのはザーラのPTSDだ。ひょっとするとジョシュは、ザーラがつらい記憶を忘れるために生み出した“イマジナリーサン(想像で作り上げた息子)”かもしれない……? なんてことはないとしても、自分を100%信頼できないザーラは、自分が単身で領事館に来た可能性に心がぐらついてしまうのだ。  領事館にいる誰かが、ザーラのPTSDに付け入り、「息子が誘拐された騒ぎ立てる妄想癖のある母親」として扱おうとしているのか? だとしたらその目的は? そんなことよりジョシュはどこに? 視聴者はザーラと同じ疑問を抱きながら、元軍人ザーラが実行する“人質救出作戦”を見守るうちに、彼女の過去に少しずつ触れていくことになる。  ザーラは2017年に派兵されたアフガニスタンで、敵の奇襲により夫と仲間をすべて失い、自分だけが生き残った。得意な戦闘スタイルは接近戦。狭い空間で敵と組み合うザーラを、ワンカット(に見える手法)でとらえるアクションは本作のシグネチャーシーンになっている。  また、その場にあるものを工夫して戦うスキルが高く、観察力と記憶力も超人的だ。彼女が機転を利かせ、次々と直面するピンチを打破していく姿に、興奮と感心が繰り返し訪れる。携帯電話を取り上げられた状態の彼女が、フィジカルとアナログの力で厳戒なセキュリティーを混乱させる様子も爽快だ。  ザーラを演じる俳優は、ドイツ出身のジャンヌ・グルソー。軍人時代から「彼女は戦う。絶対に諦めない」と評されてきたザーラを、ただの戦闘マシーンとしてではなく、傷を背負いながらも息子との未来をよりよくしようともがく人物として造形することに成功している。  ラストシーンで彼女は新天地へと向かう。ある種の密室や、外界から隔絶された状況での戦いを絶対条件にした続編に期待したい。(須永貴子)

文化・エンタメ 毎日新聞
2025年05月29日