兵庫県の斎藤元彦知事は28日の定例記者会見で、自らの疑惑を文書で告発した元県幹部の男性の懲戒処分を撤回しない考えを示した。
県の第三者委員会は27日、元総務部長が男性の私的情報を漏えいしたと認定し「知事らが指示した可能性が高い」とする報告書を公表。
斎藤氏は男性への謝罪を初めて表明したが、28日の会見では文書問題の対応は「適切だった」との主張を貫き、漏えいの指示も改めて否定した。
一方、漏えいに関し「組織の長として責任を感じている」と説明し、給与カットの処分を6月にも自身に科すとした。
兵庫県の斎藤元彦知事は28日の定例記者会見で、自らの疑惑を文書で告発した元県幹部の男性の懲戒処分を撤回しない考えを示した。
県の第三者委員会は27日、元総務部長が男性の私的情報を漏えいしたと認定し「知事らが指示した可能性が高い」とする報告書を公表。
斎藤氏は男性への謝罪を初めて表明したが、28日の会見では文書問題の対応は「適切だった」との主張を貫き、漏えいの指示も改めて否定した。
一方、漏えいに関し「組織の長として責任を感じている」と説明し、給与カットの処分を6月にも自身に科すとした。