沖縄県の玉城デニー知事は15日の定例記者会見で、衆院選に向けた立憲民主党と公明党の新党結成の動きについて「正直びっくりした。政治が動くときは一つの方向性が見つかると、そこに向かって収斂(しゅうれん)していく。それもまた、政治の醍醐味(だいごみ)の一つだろう」と述べた。
玉城氏は会見で、高市早苗首相が23日召集の通常国会で衆院を解散する意向を固めたことについても言及。「この時期に選挙というのは予算編成に空白(ができ)、選挙に(時間を)取られてしまうので非常に厳しいと思う」と苦言を呈した。
玉城氏の会見終了後、立憲民主の野田佳彦代表と公明の斉藤鉄夫代表が新党結成で合意したことが明らかになった。