早大から安治川部屋入門の川副楓馬「全身全霊で挑戦」 師匠「関取、さらにその上を」

スポーツ 産経新聞 2026年02月02日 17:56
早大から安治川部屋入門の川副楓馬「全身全霊で挑戦」 師匠「関取、さらにその上を」

大相撲の安治川部屋に入門する早大4年の川副楓馬(22)=熊本県出身=が2日、東京都新宿区の早大で記者会見し「全身全霊をかけて、精いっぱい覚悟を持って挑戦する」と抱負を述べた。安治川部屋には大関安青錦が所属している。春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新弟子検査を受ける予定。

173センチ、150キロの体格で押し相撲を得意とする。早大相撲部出身では昭和20年に引退した元関脇笠置山が活躍。相撲部を退部後に角界入りした皇風は平成24年夏場所で新入幕を遂げた。

師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は現役引退後、早大大学院スポーツ科学研究科で学んだ。「部屋を興す時に、早稲田から力士を出すというのを目標にした。関取、さらにその上を目指してほしい」と期待を寄せた。

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