トマト銀行が3日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比19%増の15億円だった。利回りの上昇や貸出金残高の増加により貸出金利息が増えたほか、与信関連費用の減少も寄与した。26年3月期通期の業績については、純利益が前期比1.7%増の18億円とする従来予想を据え置いた。
あわせて株主優待制度を導入すると発表した。500株以上を1年以上保有する株主が対象で、保有株式数に応じてQUOカード1000〜1万円分を贈る。導入初回の26年に限り、保有期間に関わらず3月末時点で500株以上を保有する株主を対象にする。