NY原油107ドル台に上昇 米大統領の演説後、中東情勢悪化に伴う供給不安続く

経済 産経新聞 2026年04月02日 18:11
NY原油107ドル台に上昇 米大統領の演説後、中東情勢悪化に伴う供給不安続く

2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は上昇し、指標の米国産標準油種(WTI)の5月渡しは一時1バレル=107ドル台を付けた。トランプ米大統領の1日夜の演説後に上昇した。

これに先立つ1日夕までの取引では前日比1・26ドル安の1バレル=100・12ドルで取引を終え、続落。中東情勢の悪化に伴う供給不安が和らぎ、売り注文が優勢となった。トランプ氏が、イランが「米国に停戦を要請してきた」と交流サイト(SNS)に投稿したことが材料視された。(共同)

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