東京都渋谷区のJR渋谷駅前のスクランブル交差点で液体がまかれ火が付けられた事件で、警視庁渋谷署は4日、出頭した職業不詳の50代の男=名古屋市=を往来妨害容疑で逮捕した。「交差点の真ん中でガソリンをまき、ライターで火を付けて燃やした」と容疑を認めている。
渋谷スクランブル交差点に液体まき火 けが人なし、男が出頭―警視庁
逮捕容疑は3日午後9時すぎ、交差点内の路上に液体をまいて火を付け、往来を妨害した疑い。
火は約20分後に消し止められ、けが人はいなかった。男は現場から立ち去ったが、そのまま同署に出頭したとみられる。交差点には何らかのメッセージが書かれた段ボールが置かれていたといい、同署が詳しい動機などを調べている。