社民・福島瑞穂氏 大椿裕子氏の退席騒動「私の配慮足りなかった」…「仕切りは選挙本部」

政治 産経新聞 2026年04月08日 16:08
社民・福島瑞穂氏 大椿裕子氏の退席騒動「私の配慮足りなかった」…「仕切りは選挙本部」

社民党の福島瑞穂党首は8日の記者会見で、再選した先の党首選を巡る当選者会見で混乱を招いたことについて「党首選挙実施本部の仕切りで行われていた。記者会見をどうするのか、党首選挙実施本部が全て仕切っている」と釈明した。落選者の大椿裕子前参院議員、ラサール石井参院議員を挙げて「現場で私の配慮が足りなかった点があった。そのことについてお詫びいたします」と語った。

6日の会見を巡っては、決選投票で敗れた大椿裕子前参院議員も同席。記者からコメントを求められたが、発言の機会が許されず、大椿氏が途中退席するなど物議を醸している。

福島氏は会見で、「党首選の最中から党首が決まった段階における記者会見は当選者で行うと通知をペーパーでもらっている」と述べた。

その上で、「私の今の気持ちは全く新人の党首として、本当にフレッシュにバリバリ頑張って、新しいことに取り組んでいこうというものだ。党員の思いを受け止めて社民党づくりを進めていく」と強調した。(奥原慎平)

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