医療物資の安定確保、国への相談543件 厚労省・経産省

経済 日経新聞 2026年04月09日 14:30

厚生労働省と経済産業省は9日、医薬品や医療機器の安定確保に向けた対策本部を開いた。8日時点で事業者からの相談が543件あり、透析回路や手袋などで対応検討となったのが10件あったと明らかにした。

中東情勢の悪化で医療物資の供給不安が高まっている。プラスチックなど石油化学製品の原料となるナフサ(粗製ガソリン)は医療用の手袋や注射器、カテーテル、輸液バッグ、透析回路...

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