日本郵便は13日、米国向け郵便物の引き受けを14日から全面再開すると発表した。トランプ米政権の関税政策の影響で、100ドル(約1万6000円)を超える個人間の贈答品などの受付を2025年8月から停止していた。
13日までは100ドル以下の個人間の贈答品や書類、はがきなど、免税対象の郵便物のみ引き受けていた。米税関・国境取締局(CBP)が郵便物の関税ルールを発表したのを踏まえ、必要となる手続きなどの体制が整ったため受付を再開する。関税がかかる郵便物は、事前に専用アプリを通じて米国の税関に関税を支払う必要がある。