「足腰の強い自民党を」高市首相、来春統一選へ決意 敗北なら参院選に影響も 幹事長会議

政治 産経新聞 2026年04月11日 19:07
「足腰の強い自民党を」高市首相、来春統一選へ決意 敗北なら参院選に影響も 幹事長会議

高市早苗首相(自民党総裁)は11日、党本部で開催された全国幹事長会議で、来春の統一地方選勝利に向けた決意を表明した。「勝ち抜くためには、まず今年結果を出さなければならない。国でも地方でも選挙に勝ち続けられる足腰の強い自民党をつくりたい」と述べた。執行部は、12日に東京都内で開く党大会で採択する2026年運動方針案を示した。

首相は「地方選で悪い結果が出ると組織が弱体化し、28年参院選も良い結果は得られない」と指摘。統一地方選で敗北した場合、参院選に影響するとの認識も示した。

先の衆院選では責任ある積極財政、財政政策の大転換、インテリジェンス(情報活動)や安全保障の強化を掲げたと強調。大勝により有権者の支持を得たとして「今年、来年で何としても約束を果たさなければならない」と力説した。

会議には都道府県連の幹事長らが出席した。

首相はこれに先立つ党青年局、女性局の合同会合に出席し「内閣提出法案はできる限りのスピード感を持って提出している」と説明した。

関連記事

記事をシェアする