出張先で酩酊しセクハラした現職、元町課長の新人に敗れる 佐賀・有田町長選

政治 産経新聞 2026年04月12日 22:17
出張先で酩酊しセクハラした現職、元町課長の新人に敗れる 佐賀・有田町長選

任期満了に伴う佐賀県有田町長選は12日投開票され、元町課長の新人鷲尾佳英氏(60)が、3選を目指した現職松尾佳昭氏(52)ら3人を破り初当選を果たした。いずれも無所属。町議会は昨年、松尾氏が出張先の名古屋市での宴席で酩酊し、接客した女性にセクハラをしたとして、全会一致で問責決議を可決。松尾氏は辞意を表明したがその後撤回していた。

投票率は69・70%。他に立候補していたのは、学習塾経営の新人本土源太郎氏(51)、理容業の新人栗原繁氏(74)。

問責決議などによると松尾氏は昨年9月、名古屋市で企業関係者と面談し、その後企業側が設けた宴席でセクハラをしたとしている。

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