大東銀行は13日、2029年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。最終年度に自己資本利益率(ROE)5%以上を目指す。得意とする住宅ローンを生かし顧客との接点を増やすほか、地域で創業支援に取り組み収益力の向上につなげる。
投資信託解約損益を除くコア業務純益は最終年度で35億円以上を目標に据えた。30億円以上を掲げた26年3月期までの経営計画から水準を引き上げた。当期純利益は同じく最終年度で16億円以上を目指す。
社内で実践的な研修を重ね、融資先の課題把握や財務分析のスキル改善に取り組む。企業の成長支援や信用リスクの管理に役立てる。