しずおかフィナンシャルグループ(FG)傘下の静岡銀行は、顧客の預金を通じて地域の子どもを支援する寄付型預金「しずおか未来世代サポート」の募集を始めた。預け入れられた預金額に応じて、こども食堂を運営する団体などに寄付をする仕組み。
2025年度も取り扱った定期預金タイプ(募集総額200億円)に加え、新たに定期積金タイプ(同50億円)を用意した。いずれも法人と個人事業主が対象で、募集期間は27年3月まで。上限金額に達した時点で取り扱いを終了する。
定期預金の預入金は1口300万円以上、期間は1年。金利は通常の定期預金と同じだ。静岡銀が預入金の0.01%分を物品や寄付金として、こども食堂の運営などに関わる団体や基金に贈る。
定期積金は1口あたり月10万円から積み立てる。期間は3年。店頭表示金利を適用し、静岡銀が預入金(平均残高)の0.1%分を寄付金などに充てる。