京都府南丹市の山林で13日夕、子供とみられる遺体が見つかった事件で、京都府警による報道機関への説明が午後9時33分に終了した。
府警によると、発見した遺体は小柄で未成年の可能性があり、紺色のフリースとベージュ色の長ズボンを身に着けていた。靴は履いていなかった。府警は、3月から行方不明になっていた市立園部小6年の安達結希(ゆき)さん(11)が不明時にベージュのズボンを履いていたとして情報提供を呼びかけていた。遺体と安達さんの関連を捜査する。
また遺体は死後相当の期間が経過していた。府警は14日に司法解剖して死因を調べる。
安達さんを巡っては、親族が同校から西に約3キロの山中で、「ランリュック」と呼ばれる黄色の通学かばんを発見。今月12日には、市内の山中から安達さんが履いていたものと特徴の似た靴が発見されていた。