「即答できない」「間違ったことを言えない」 京都府警、南丹市の遺体発見で慎重な対応

社会 産経新聞 2026年04月13日 21:15
「即答できない」「間違ったことを言えない」 京都府警、南丹市の遺体発見で慎重な対応

京都府南丹市で13日、子供とみられる遺体が発見された事件で、京都府警は同日、発見された遺体について小柄だったとした上で、「大人か子供かまだ即答できない。子供の可能性は否定できない」と慎重な姿勢を見せた。

同市立園部小6年の安達結希(ゆき)さん(11)が先月23日から行方不明となっている。

遺体が身に着けていた服装も安達さんの情報提供のチラシに書かれたものに類似しているが、京都府警は「現段階ではまだ何とも言い難い」「現場で作業中で確認ができておらず間違ったことが言えないので控える」と慎重な回答に終始した。

安達さんを巡っては、親族が同校から西に約3キロの山中で、「ランリュック」と呼ばれる黄色の通学かばんを発見。今月12日には、市内の山中から安達さんが履いていたものと特徴の似た靴が発見されていた。

遺体が見つかったのは双方の発見場所から離れた場所で、府警は関連を捜査する。

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