東京湾岸エリアで7月25、26の両日に開催される電気自動車(EV)最高峰レース「フォーミュラE」の東京大会に向けたPRイベントが14日、東京都庁(東京都新宿区)で開かれた。東京大会は今年3回目で、初めてのナイトレースとなる。東京ビッグサイト(同江東区)周辺の特設コースで、夜景をバックに激しいデッドヒートを繰り広げる。
フォーミュラEは、マシンが排出ガスを出さず、騒音も少ないため、市街地でも開催できるのが特徴だ。
都は、化石燃料からクリーンエネルギー中心の社会へ転換する「グリーントランスフォーメーション(GX)」を重視しており、その取り組みの一環でイベントを開催。モデルカーの展示などを通じ、大会を紹介した。
小池百合子知事は「EV、GXへの理解を深め真夏の夜の熱戦を注目してほしい」と観戦を呼びかけた。モデルカーは20日まで都庁で展示される。