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「市場の信頼回復は失敗」日商・小林会頭、トランプ米大統領のイラン情勢演説に厳しい評価

「市場の信頼回復は失敗」日商・小林会頭、トランプ米大統領のイラン情勢演説に厳しい評価

日本商工会議所の小林健会頭は2日午後の定例記者会見で、日本時間同日午前10時ごろ行われた、トランプ米大統領のイラン情勢についての演説に言及した。小林氏は「世界ではなく米国民に向けた演説だった。(演説を受け、)日本の株式市場では日経平均株価(225種)は値下がりして、原油価格は高騰した。市場の信頼回復には失敗した」と厳しく評価した。 小林氏はトランプ氏がこのタイミングで演説した背景について「米国のガソリン小売価格の全国平均が直近で1ガロン(約3・8リットル)あたり4ドルを超えた。イランへの攻撃前から価格が30%ぐらい上昇している。米国民の不満をかわすためだった」との見方を披露した。米国のガソリン小売価格の全国平均が1ガロンで4ドルを超えるのは、2022年8月以来。 米国とイスラエルの攻撃に反発するイランが事実上封鎖しているホルムズ海峡の開放については、トランプ氏の演説内容をを踏まえると「近日中の対応は望み薄だろう」と述べた。 そのうえで、ホルムズ海峡の事実上の封鎖がどの程度長期化するか次第としつつも「政府がオイルショックの時のように、国民に(エネルギーなどの)節約をお願いする局面も来るのではないか」と話した。政府から正式に協力要請が来れば、経済界として協力すると明言した。

経済 産経新聞
2026年04月02日
社民・福島氏「コメントする立場にない」、党幹部「埋め立てるのが悪い」発言 辺野古事故

社民・福島氏「コメントする立場にない」、党幹部「埋め立てるのが悪い」発言 辺野古事故

社民党の福島瑞穂党首は1日の記者会見で、沖縄県名護市の辺野古沖で平和学習中の同志社国際高(京都府)の生徒ら2人が犠牲になった船転覆事故を巡り、党幹部が米軍普天間飛行場の辺野古移設工事を挙げて「こんなことをしなかったら、事故も起こり得なかった」などと原因を転嫁するような演説をしたことについて、「コメントする立場にない」と繰り返した。 社民の服部良一幹事長は3月19日、転覆事故を取り上げて「平和学習に対するバッシングが来ないよう、力を合わせて、この危機を乗り越えていきたい」とし、「そもそも辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪い。埋め立てるのが悪い。こんなことをしなかったら、こういう事故も起こり得なかった」と述べた。 国会前で開かれた米国などのイラン攻撃に抗議するデモ集会での演説で言及した。服部氏の発言は週刊誌などが取り上げ、一部で問題視されている。 福島氏自身は、2人が死亡した事故の発生原因を移設工事のせいにするような発言はしていない。 ただ、1日の会見で服部氏の発言への受け止めを求められると、「詳細を知らない。報道ベースで分かっているが、それについて議論したりしていないので、コメントは差し控える」と述べるにとどめた。 一方、福島氏とともに党首選に立候補している大椿裕子前参院議員は1日、ユーチューブ番組で転覆事故に触れ、「辺野古新基地建設の問題と今回の事故が起きたことは分けて考える必要がある」と語った。 「修学旅行生を船に乗せて現場を見学するとき、守っていくべき安全性が担保できていたのか、きちんと検証するべきだ」と訴えた。

政治 産経新聞
2026年04月02日
月裏側到達は7日、トイレ不具合も復旧 「クルーは非常に元気」

月裏側到達は7日、トイレ不具合も復旧 「クルーは非常に元気」

 米航空宇宙局(NASA)は米東部時間1日午後6時35分(日本時間2日午前7時35分)、国際月探査「アルテミス計画」の一環で、宇宙飛行士4人を乗せた宇宙船を打ち上げ、予定していた軌道への投入に成功した。今回は月に着陸はせず周回するだけだが、有人の月探査は1972年12月のアポロ17号以来、約53年ぶりとなる。  新型宇宙船「オリオン」を搭載した全長98メートルのロケット「SLS」を米フロリダ州のケネディ宇宙センターから発射した。オリオンは約3時間半後に切り離され、地球周回軌道を自力飛行している。  日本時間3日に月へと軌道変更し、7日に月の裏側に到達する。地球からの距離は約40万キロとなり、人類が到達した最も遠い地点の記録をわずかに更新する見通し。11日午前に太平洋に着水して帰還する。  打ち上げから51分後には、部分的に通信が途絶え、宇宙飛行士の声が地上の管制室に届かなくなるトラブルがあった。トイレのシステムの故障が表示される不具合も発生したが、いずれも復旧した。  NASAのジャレッド・アイザックマン長官は打ち上げ後の記者会見で「クルー4人は安全で非常に元気だ」と報告。「NASAは再び宇宙飛行士を月に送る事業に戻ってきた」と述べた。  NASAは2022年、アルテミス計画の第1段階として無人での月周回飛行に成功しており、今回は第2段階の位置付け。成功すれば、27年にオリオンと月着陸船とのドッキングなどを検証し、28年に月の南極域への着陸を目指す。以降も継続して月面着陸を繰り返し、人が居住できる月面基地を建設する。  オリオンには米国とカナダの宇宙飛行士4人が搭乗。アポロ計画の宇宙飛行士は全員が白人の米国人だったが、今回はカナダ人に加え、米国人の女性や黒人男性も参加している。【信田真由美】

社会 毎日新聞
2026年04月02日
「エイプリルフールネタじゃなかった」… 崎陽軒の新作話題 シウマイ形の『ギヨウザ』発…

「エイプリルフールネタじゃなかった」… 崎陽軒の新作話題 シウマイ形の『ギヨウザ』発…

横浜の崎陽軒は、2日から“シウマイのかたち”をした『ギヨウザ』を販売開始した。冷凍タイプの『ギヨウザ』が大幅・大胆にリニューアルされ、さながらシウマイのようで、話題を集めている。 【比較画像】そっくり…崎陽軒『シウマイ』 『ギヨウザ』を皿に持った様子も 冷凍タイプの『ギヨウザ』は2021年11月に発売し、シウマイの崎陽軒が手掛ける餃子として愛されてきたが、2025年末をもって終売となっていた。さらなるおいしさの追求と、より手軽に召し上がりいただける利便性の向上を実現した、新しい『ギヨウザ』となって生まれ変わった。 新しい『ギヨウザ』は、ニラとにんにくの香りが食欲をそそる味わい。さらに、『昔ながらのシウマイ』と同様の一口サイズへと形を変更し、「餃子の味わいでありながら、シウマイのかたち」という崎陽軒ならではの一品になった。パッケージは緑色。 「調理の手間なく常温でそのまま召し上がりいただけるほか、焼いても香ばしさが加わりおいしくお楽しみいただけます。ゆずぽん酢しょうゆとラー油を添付した6個入りで、ご飯のお供やお酒のお供など、幅広くお楽しみいただけます。これまで冷凍販売のみであった点を見直し、常温販売へ移行することで、取扱店舗を大幅に拡充し、より多くのお客様に手に取っていただきやすいものとなっています」と呼びかける。 崎陽軒公式Xでは、4月1日に「ついに開発しちゃった…!?」「“餃子の味わい”ながら、“シウマイのかたち”『ギヨウザ』発売」と案内。 「エイプリルフール?」「マジなの?」「本当だったらいいな」と反応が寄せられるなか、本当だと分かると、「エイプリルフールネタじゃなかった」「え?まじなのか!うまそう!!!」「ホンモノだった」など、歓喜の声が寄せられている。 ■崎陽軒『ギヨウザ』(常温・6個入・税込350円) 販売期間:2026年4月2日(木)から通年販売 取扱店舗:神奈川・東京を中心とした約160店舗、一部の委託店・催事 販売形態:常温販売

文化・エンタメ 産経新聞
2026年04月02日
魚べい・元気寿司、100円商品80品以上に拡充 旬味そろう「春の味覚フェア」も開催

魚べい・元気寿司、100円商品80品以上に拡充 旬味そろう「春の味覚フェア」も開催

レストランチェーンを展開するGenkiGlobalDiningConceptsは、1日より、全国の魚べい・元気寿司にて定番商品の見直しを行い、1皿100円(税込110円)の商品を80品以上に拡充したことを発表した。 【写真】旬のネタがズラリ!魚べい・元気寿司で開催される『春の味覚フェア』 寿司ネタに加えサイドメニューやデザートも含め、常時80品以上を100円(税込110円)で提供。100円の商品は全国の魚べい・元気寿司で統一価格となり、どの店舗でも同価格で楽しめる。 また、同日から期間限定企画「春の味覚フェア」を開催。春の旬の食材を中心にこの時期ならではのメニューを展開している。脂のりの良い希少部位「とろびん長はらも」(150円/税込165円)や、静岡県産の「かつお」(100円/税込110円)、春を代表する白身魚「さより」(150円/税込165円)などがそろう。さらに、やさしい甘みの「味付けたけのこ」(120円/税込132円)、食感が特徴の「中華くらげぐんかん」(100円/税込110円)、とろける旨みの「桜肉」(270円/税込297円)など、幅広いラインアップで季節感を演出する。 『春の味覚フェア』概要 ■開催期間 4月1日~なくなり次第終了 ■対象店舗 全国の魚べい、元気寿司 店舗の所在地域・立地条件によっては価格が異なる場合あり ■販売商品 静岡県産・かつお/2貫100円(税込110円) 中華くらげぐんかん/2貫100円(税込110円) 味付けたけのこ/1貫120円(税込132円) さより/2貫150円(税込165円) とろびん長はらも/1貫150円(税込165円) 桜肉/2貫270円(税込297円) ※加工肉使用

文化・エンタメ 産経新聞
2026年04月02日