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【高校野球】士別翔雲が全道7年ぶり白星…エース右腕・大橋広翔が地区予選2試合に続く3戦連続完封

【高校野球】士別翔雲が全道7年ぶり白星…エース右腕・大橋広翔が地区予選2試合に続く3戦連続完封

◆高校野球◇春季全道大会 第3日 ▽1回戦 北海道栄0-2士別翔雲(28日・札幌円山)  4年ぶり出場の士別翔雲は1回戦で北海道栄を2-0で下し、7年ぶりの白星。エース右腕・大橋広翔(3年)が公式戦9回初完投を、地区予選2試合(ともに7回コールド)に続く3戦連続完封で飾った。  士別翔雲の“ミスターゼロ”が最後までホームベースを踏ませなかった。9回2死一塁。最後の打者を遊ゴロに打ち取った大橋広は、体全体を使って喜びを爆発させた。名寄地区予選の2試合(ともに7回コールド)に続く、3試合連続の完封勝利に「ずっと苦しい試合ではあったので、そこで耐えられたという喜びがガッツポーズで全面に出た」と右拳を握った。  春は調子が上がらず、この日も「球がいかない感じがあった」。それでも力任せにならず、丁寧に低めをつく投球で北海道栄打線を封じた。「ギアを上げるタイミングが多かったので、疲れはあった」と言いながらも、オフに取り組んできた走り込みや食トレの成果を発揮し、9回にこの日最速タイの140キロをマーク。昨秋までのように終盤に足をつることもなく、119球を投げ抜いた。  バックの好守備にも再三助けられた。自身のセーフティースクイズで1点を先制した直後の8回。無死一、三塁のピンチを迎えたが、女房役の大塚叶夢捕手(3年)がけん制で三塁走者を刺した。その後の2死二塁から右前打を許したが、牧寿也右翼手(3年)が本塁への好返球で同点の危機を救い「野手も『守ってあげるから』と言ってくれたので安心して投げられた。本当にありがたかった」と感謝した。  南北海道の強豪を撃破し、次戦は同じ北北海道の白樺学園と激突する。学校としても初の4強入りが懸かる29日の準々決勝は連戦となるが「投げるつもりでいます」と断言した。名寄地区予選から23イニング連続無失点中の右腕が、士別翔雲の歴史を塗り替える。(島山 知房)

スポーツ スポーツ報知
2025年05月29日
テスラ、テキサス州で6月12日からロボタクシー開始目指す-関係者

テスラ、テキサス州で6月12日からロボタクシー開始目指す-関係者

電気自動車(EV)メーカーの米テスラは6月12日からテキサス州オースティンでロボタクシーサービスを開始する予定だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。イーロン・マスク氏が推し進める、自動運転車と人工知能(AI)を中核に据えた企業再編の節目となる。   サービス開始の日程は社内で検討済みだが、今後変更される可能性があるという。同関係者が非公開情報を理由に匿名で明らかにした。マスク氏はこれまで、6月末までに同サービスを開始すると述べていた。   同関係者によると、サービス開始に向けた準備として、今週テスラはオースティン市内で初めてドライバーなしの公道試験走行を実施した。助手席にはテスラのエンジニアが乗り、モデルYの電動スポーツタイプ多目的車(SUV)が遠隔操作なしで自律走行したという。   テスラにコメントを求めたがすぐには返答はなかった。   同社はこれまでオースティン市内で、万一に備えて監視する安全運転手(セーフティードライバー)を乗せて従業員向けの試験運用を行っていた。マスク氏は、ロボタクシー事業がテスラの中核ビジネスになるとの見通しを示している。当初は市販車モデルを使い、将来的には専用車両「サイバーキャブ」を導入する計画だ。   ハンドルやペダルがない2人乗りEVのサイバーキャブは昨年、カリフォルニアで開かれた盛大なイベントで披露され、プロトタイプによる試乗も行われた。試乗は当局の許可が不要な私有地に限られた。   アルファベット傘下のウェイモなど複数の競合企業は既に、オースティンの公道で無人車両サービスを展開しており、同市はロボタクシー業界の中心地の一つとなっている。   マスク氏は先週、6月中にオースティンでまずロボタクシー約10台の運用を開始し、その後数カ月以内に1000台規模へと拡大する計画を明らかにした。 関連記事:ロボタクシーは「数カ月内」にオースティンで1000台規模へ-マスク氏 原題:Tesla Targets June 12 Launch of Robotaxi Service in Austin (1)(抜粋)

経済 Bloomberg
2025年05月29日