ソフトバンクグループでロボット事業を手がけるソフトバンクロボティクスは2日、人型ロボット「ペッパー」が「世界初の量産型ヒューマノイド」としてギネス世界記録に認定されたと発表した。愛嬌のある姿や身ぶりから「ペッパーくん」の愛称が定着しており、ロボティクス社は「引き続きロボットの可能性を広げていく」とコメントした。
ペッパーは2014年6月に誕生した。身長121センチでカメラやマイクを搭載。商業施設の案内役や介護現場で高齢者との会話に活用されている。比較的容易に動きや会話をプログラムでき、教育現場で使う例も増えているという。