薬の過剰処方にメスが入る。厚生労働省は6月から、飲み忘れや飲み残しがある患者への投薬量を薬剤師の判断で減らしやすくする。薬剤費は日本の医療費の2割ほどを占め、国の社会保障費が膨らむ一因となっている。無駄を減らして患者の負担を抑えるとともに公的医療保険制度の持続性を高める。
薬剤費は国民医療費の約2割を占め、近年では約10兆円に上る。高齢化が進み処方量が増えているほか、バイオ医薬品をはじめとする革...
薬の過剰処方にメスが入る。厚生労働省は6月から、飲み忘れや飲み残しがある患者への投薬量を薬剤師の判断で減らしやすくする。薬剤費は日本の医療費の2割ほどを占め、国の社会保障費が膨らむ一因となっている。無駄を減らして患者の負担を抑えるとともに公的医療保険制度の持続性を高める。
薬剤費は国民医療費の約2割を占め、近年では約10兆円に上る。高齢化が進み処方量が増えているほか、バイオ医薬品をはじめとする革...