2027年ラグビーW杯、日本はサモアと初戦 ジョーンズHC「百パーセントで」

スポーツ 産経新聞 2026年02月03日 13:31
2027年ラグビーW杯、日本はサモアと初戦 ジョーンズHC「百パーセントで」

ラグビーの2027年ワールドカップ(W杯)オーストラリア大会の試合日程と会場が3日に発表され、世界ランキング12位の日本代表は1次リーグE組の初戦で世界19位のサモアと10月3日にニューカッスルで対戦することが決まった。第2戦は同9日にブリスベンで世界5位のフランス、第3戦は同15日にアデレードで世界16位の米国と顔を合わせる。

東京都内で会見した日本代表のジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は「最初の試合に百パーセント以下の状態で臨むわけにはいかない」と4大会連続で対戦するサモアとの初戦に全力投球する姿勢を強調。特に国際統括団体による代表資格規定の改正を受け、他国代表を経験した選手がルーツのあるサモア代表でプレーする事例が増えていることから「サモアは今年と来年で全く別のチームになることを念頭に注視していく」と警戒を示した。また「ニューカッスルは天候に恵まれないことが多い。どう備えるかを考える」とオーストラリア出身者ならではのデータも披露した。

27年大会は出場チームが4増の24チームとなり、1次リーグは6組に分かれる。各組2位までと、3位の成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進む。

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