新潟県は2日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した中井亜美選手(17)と、スノーボード男子ハーフパイプで銅メダルを獲得した山田琉聖選手(20)に県民栄誉賞を贈呈すると発表した。表彰式の日程は今後、調整する。
県民栄誉賞は、スポーツや芸術・文化、学術研究などの分野で顕著な功績があった人物・団体に贈呈。これまでに、2022(令和4)年の北京冬季五輪スノーボード女子ハーフパイプで銅メダルを獲得した冨田せな選手ら14人・チームが受賞している。
中井選手は新潟市出身で現在は千葉県に在住。山田選手は札幌市出身で、現在は新潟県妙高市に住んでいる。
花角英世知事は2日の定例記者会見で、「2人の選手はふるさと意識の向上に大きく貢献してくれた。若い世代が輝くのはワクワク感があり、明るい気持ちになる」と語った。