30日の東京株式相場は東証株価指数(TOPIX)が6営業日ぶりに反落する見込み。米国の関税政策に対する米国際貿易裁判所の違法判断について、連邦高裁がその効力を一時的に停止する判断を下したことで、米関税に対する懸念が再燃する。
外国為替相場の円高も嫌気され、自動車や電機、機械といった輸出関連や素材株が売られ、米金利低下が重しとなる銀行や保険など金融株も安くなりそう。
三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケットストラテジスト
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けさのドル・円相場は1ドル=144円付近で推移、前日の日本株終値時点は145円69銭
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