[ワシントン 28日 ロイター] - トランプ米大統領は28日、ウクライナ戦争を巡りロシアに新たな制裁を課すことが停戦合意の妨げになることは望まないとし、対ロ制裁に消極的な姿勢を示した。
トランプ氏は大統領執務室で記者団に対し、「合意に近づいているのなら、そうした制裁により状況を悪化させたくない」との見方を示した。
またトランプ氏はこれに先立ち、ロシアによる連日のウクライナ爆撃に失望を表明し、プーチン大統領がウクライナとの停戦交渉を意図的に遅らせている可能性があると言及。
「(プーチン)大統領がわれわれを誘導しているかどうか調べるつもりだ。もし誘導しているなら、少し違った対応をするだろう」と語った。