高市早苗首相(自民党総裁)は2日夜、党本部で麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長らと会談した。同席した古屋圭司選対委員長によると、衆院選(8日投開票)の情勢分析が行われ、首相が今後応援に入る重点区を設定した。
会談は約2時間に渡って行われ、麻生太郎副総裁と鈴木俊一幹事長も同席した。古屋氏は「重点区はかなり多くある。どう総裁や副総裁、重要閣僚を含めて派遣していくか、緻密にやった」と説明した。
報道各社の情勢調査で自民優勢が伝えられていることに関しては、古屋氏は「手応えは感じているが、まだ序盤戦。選挙はこれからが本当の勝負だ。しっかり脇を締め、8日に向けて徹底的に頑張っていく」と述べた。